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法事Buddhist Mass

亡き方を思い出し心に刻む時間

死別というものは、葬儀で完結するものではありません。 また、時間だけが解決してくれるものでもありません。 命日・月命日・回忌・誕生日・その時々に気持ちの切り替えをし、 少しずつ受け入れながら日々を過ごしていくものです。

人間とは忘れてゆくものです。法事を通し亡き人の思い出話に花を咲かし、心にいらっしゃるお姿をさらに刻み込みましょう。

法事の流れ

process

最初の相談

亡き人のお名前、御命日、法名、ご希望の日時をできれば2か月前までにお知らせください。

詳細の相談

お電話/お問い合わせフォーム/メールにて、ご希望日時・場所(寺/自宅/会館など)・お人数・食事の有無などをご相談ください。

皆様へのお知らせ

詳細が決まりましたら、ご親戚へお知らせください。

ご準備

お供え物(お菓子・果物等)をご準備ください。お寺で行う場合、当日持込、または事前に別途1万の供物料にて用意致します。

当日

お寺で行う場合、施主の方は、予定時刻の20分前までにお位牌をお持ちいただきお越しください。ご自宅で行う場合、住職もしくは副住職が定刻にお伺いいたします。

水子供養について

日の目を当てることのできなかった子供に供養を致しましょう。

​ご相談・お問い合わせは
​下記よりお問い合わせください。